「ブラインドゴルフ」をご存じですか? google-site-verification: google01f760320a54e70b.html

「ブラインドゴルフ」をご存じですか?

ディズニー映画「アナと雪の女王」が大人気ですね。

「アナ雪」の名台詞と言えば「ありのままに」ですが、

ゴルフはまさに「ありのままに」を受け入れるスポーツです。

 

正確には「あるがまま」ですが、フェアウェイだろうがバンカーだろうが、

別の規定がない場合は、「あるがまま」の状態でボールを打たなくてはいけません。

 

ボールの状態が「あるがまま」ならば、

プレーする選手の側も「あるがまま」でもいいわけで…

 

皆さんは『ブラインドゴルフ』をご存じでしょうか?

日本語に訳すと「視覚障がい者ゴルフ」、

目の不自由なブレイヤーが、「ガイドキャディ」と呼ばれるサポーターの協力を得ながら

ふたり1組でプレーするゴルフです。プレーするのは、私たちと同じゴルフ場、

道具も同じです。

 

ブラインドゴルフ写真

ティーショットの時にはガイドキャディが打球方向にクラブフェイスやアドレスを定めてもらったり、打った後はボールの飛んだ位置まで誘導してもらったり、

グリーンまでの残り距離や方向などを教えてもらったりするだけ。

 

グリーンの上でも、カップまでの距離や傾斜を一緒に確認し、ラインにクラブフェイスを合わせてもらったりするだけ。

あとは、私たちのゴルフと、何ら変わりません。

つまり、プレイヤーとガイドキャディはチームメイトなのです。

ブラインドゴルフ写真2

自分の目で状況を確認できないのに、ゴルフなんてできるのか?と

疑問に思いますか?

でも、案外、見えないほうがいいこともあるかもしれませんよ。

「あぁ、あそこにバンカーがあるなぁ」とか

「あの木が邪魔だなぁ」とかネガティブな情報が入ってこない分、

気持ちが揺れる心配がありません。

目の不自由な人は脳で「見る」感覚が優れているそうで、

風の音、鳥の声、芝を踏む感覚、草のにおいなど視覚以外の感覚を生かして

プレーします。

それは、もしかしたら私たちよりも何倍も豊かで、楽しいゴルフかもしれません。

 

ブラインドゴルフ写真3

 

ブラインドゴルフ写真4

ブラインドゴルフは、1924年、大正13年に、事故で失明したアメリカ人・

クリント・ラッセルが、勇気を持ってゴルフに挑戦したことが始まりでした。

その後、イギリスでも広がったブラインドゴルフですが、

第二次世界大戦でいったん中断。

しかし、大戦後、戦争で負傷した軍人たちのリハビリとして発展します。

日本には10数年前に上陸、徐々にプレイヤーが増え、

現在は全国に100名ほどいるとか。

 2年に一度、ブラインドゴルフ ジャパンオープンチャンピオンシップが開催されており、

昨年9月の大会には、海外8ケ国から22名、国内から38名、計60名のブラインドゴルファーが出場しました。

ブラインドゴルフ写真5

2年後のリオデジャネイロ・オリンピックで、ゴルフは正式種目に返り咲きます。

そうなれば…次の目標は、ブラインドゴルフをパラリンピックの正式種目にすることでしょうか。

プロゴルファーの東尾理子さんは、今年6月、ガイドキャディの講習会に参加、

実際にアイマスクを付けて練習、ラウンドを経験したそうです。

「ドライバー、ラフからのレスキューはナイスショットが打てましたが、

フェアウェイからのアイアンが全く当たらず、5回ぐらい池に入れました。

今までのゴルフともちょっと違って、新鮮でとっても楽しかったです。

いつか機会があったら、ガイドとして、沢山の方にゴルフを楽しんでいただきたい」

とインタビューに答えていました。

ブラインドゴルフの素晴らしいところは、障がいのある人と健常者がチームを組み、

一緒に戦えることです。

私たちも、ガイドキャディとして、試合に出場することができるのです。


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